ぜんざいフェア 丹波新聞に掲載されました!

この11月から開催される「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」

事前説明会が開かれ、その内容が丹波新聞に掲載されました!

以下、丹波新聞より

「36店参加ぜんざいフェア 丹波大納言小豆 日本一の産地PR 需要と価値創造めざす」

丹波大納言小豆ぜんざいフェアに出店する飲食店関係者と戦略会議のメンバーたち=たんば黎明館で

丹波大納言小豆ぜんざいフェアに出店する飲食店関係者と戦略会議のメンバーたち=たんば黎明館で

 11月3―1月15日に丹波市内36の飲食店が参加し、最高級の丹波大納言小豆の日本一の産地であることをPRする初めての「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」が開かれるのを前に、参加店舗を集めた説明会が3日、たんば黎明館(柏原町柏原)であった。約25店が開催要領の説明を聞き、フェア中に提供されるぜんざい2種を試食、本番に向けて気持ちを高めた。
 京都を中心に高級和菓子の材料に使われ、日本一高値で取引される高品質の丹波大納言小豆を日本一生産していながら産地としての知名度が高くないことから、「知って、味わってもらう」機会を増やそうと実施する。「需要と価値の創造」をめざす。ぜんざい目的の観光客が市を訪れることで、地元丹波市民の産地に対する誇りの醸成につなげ、ひいては生産者の生産意欲の増大につなげたい考え。JA、県、市、商工会、観光協会、生産者団体らで作る戦略会議で企画を練ってきた。
 参加店一覧地図を作るほか、そろいの販促グッズを使用する。テイクアウトでなく、店内で食べることを原則にする。
 もちや白玉とあんが入った定番のぜんざい、栗入りの栗ぜんざいなどのほか、中華風など創作ぜんざいも。
 「ルクロ丹波邸」(柏原町)の「フレンチ風ぜんざい」、「そばんち」(市島町)の「蕎麦掻きぜんざい」が試食として振る舞われた。「丹波邸」のぜんざいは、あんとチョコレートを混ぜ、温かい牛乳をかけ、ソフトクリームを添えたもの。時松稔総料理長は「フレンチ風で白っぽい見た目の驚きと、温かいぜんざい部分とソフトクリームで温度差を楽しんでもらえれば」と話していた。

試食に出された「フレンチ風ぜんざい」(左)と「蕎麦掻きぜんざい」

試食に出された「フレンチ風ぜんざい」(左)と「蕎麦掻きぜんざい」


 足立浩委員長(JA丹波ひかみ営農経済部長)は「高級小豆の産地として認識し、おいしい小豆が食べられると全国の人に知ってもらいたい。みなさんの力が不可欠。協力を」とあいさつ。三浦豊彦副委員長(丹波農業改良普及センター所長)は「予想を上回る参加を頂いた。秋から冬の丹波がにぎやかになるように」と締めくくった。