【ぜんざい食レポ03】いちご畑「丹波大納言ぜんざい」

小豆の高級品種である「丹波大納言小豆」を贅沢に使ったぜんざいがたっぷり楽しめる「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」。

この11月からフェアが開始され、丹波市内の36の飲食店では丹波市民に長らく愛されてきた定番メニューから、このフェアのために開発されたという新メニューまで、さまざまなぜんざいが提供されています。

ぜんざいMAPダウンロードはこちらから!(PDF)

そこで、各店舗の技とアイディアが詰まったぜんざいを実食、その美味しさをご紹介いたします。

 

ぜんざいフェア実食三杯目は、いちご畑さんの「丹波大納言ぜんざい」です。

「いちご畑」外観

「いちご畑」外観

春日町のショッピングセンター「アルティ」前のテナント、いちご畑さん。

春日町では、このアルティ前が、「テナント第一号」だったのだとか。創業32年、長く親しまれているお店は、

カントリー調の内観

カントリー調の内観

このように、木のぬくもりあふれる、とても落ち着きのある空間です。

実はこちらの「いちご畑」さん、コーヒーやスイーツ、ランチなどが中心なのですが、

3年前まではぜんざいも出されていて、このフェアをきっかけにぜんざいを復活させたのだとか。

手づくりのメニューポップが可愛らしいですね

手づくりのメニューポップが可愛らしいですね

「うちのぜんざいは普通なんですよ」の言葉とともに、店主の林さんがお出ししてくれた「丹波大納言ぜんざい」は…、

丹波大納言ぜんざい

丹波大納言ぜんざい

和風の器に入れられ、ふたをされているぜんざい。

添えられているのは昆布と、急須に入ったアツアツの緑茶です。

ふたを開けると、焼き餅が。

ふたを開けると、焼き餅が。

いざ実食してみたところ、サラサラのスープで甘みはしっかりしているのですが、優しいお味。

「お砂糖にはこだわっていて、奄美大島のサトウキビ100%の砂糖を使っているんです」

という言葉に納得。

小豆も煮崩れしていないので、大粒の小豆の形がしっかりと感じられ、粒感と、

さらさらとした甘いスープを同時に楽しむことができます。

小豆の粒の大きさを感じてください

小豆の粒の大きさを感じてください

またぜんざいに添えられている昆布と言えば、塩昆布を連想する方も多いと思いますが、

この「いちご畑」さんのぜんざいに添えられている昆布は、自家製の煮昆布。

醤油の味が聞いていて、これがまた、ぜんざいの甘さと相性抜群です!

店主の林さんこだわりのカップが並べられる店内

店主の林さんこだわりのカップが並べられる店内

店主の林さんがじっくりと育んできた、まさに「家庭の味」が味わえます。

お茶も、急須で注ぐスタイルなので、いつでもアツアツが楽しめ、体の芯から温まります。

「普通のぜんざいよ」と仰っていても、お砂糖にこだわった優しい甘み、そして炊き加減、添えられている昆布など、

定番型なのに、ここでしか味わえないおぜんざいに仕上がっています。

丹波大納言ぜんざいフェアをお楽しみの皆様、

ぜひぜひ、このような懐かしい形のおぜんざいも召し上がってみてください。

「ぜんざい」の奥深さを感じていただけることでしょう!

Info

丹波大納言ぜんざい 650円

いちご畑

丹波市春日町黒井1573-1

電話:0795-74-0887

営業:平日9:00~19:00
日祝日9:00~18:00

休業日:1/1~1/3

 

記事提供:gokinjo.sc