丹波栗を食べて育った「丹波栗きん豚」をみんな大好きな豚まんに 手づくり豚まんの店 吉吉(よしよし)吉見憲明さん、順子さん

2018年7月28日(土) 10:00~15:00に第1回目を開催いたします、柏原町のまちなかで開催する丹波市「味覚フェア」、たんばルシェ2018。

丹波市産の農林産物やその加工品・飲食物を提供してくださる、丹(まごころ)フードの素敵な出店者さんをピックアップしてご紹介いたします。

丹波生まれ丹波育ち、脱サラをして2016年に豚まんやさんを起業した吉見憲明さんと、奥様の順子さんが営む店、「手づくり豚まんの店 吉吉」さんです。


 

衝撃だった「丹波栗きん豚」との出会い

 

きっかけは、順子さんが勤めていたショッピングセンターにて、「丹波栗きん豚」を取り扱ってもらえないかという話を受けたことでした。
「初めて丹波栗きん豚を食べた時には本当に衝撃を受けました。臭みも感じられず、これ本当に豚肉なの! と。こんな豚肉は他にない、ぜひ多くの人に知って欲しいとかんじました」

丹波栗きん豚は、春日町の飼料メーカー近藤榮一商店さんが開発した餌と、丹波栗のB級品を食べて育った豚の食肉です。

ブランド豚肉「イベリコ豚」はどんぐりを食べることで知られていますが、どんぐりを食べて育つのはイベリコ豚の中でも特に高級なもの。どんぐりに含まれるシステインの成分は食肉となった豚肉に旨味を与えます。丹波栗にも同じくシステインが含まれることから、丹波栗を食べて育つ豚はまさしく「和製イベリコ豚」と呼ばれ、その品質は市内外の高級飲食店にも評価を受けています。

商品開発を経て、多くの人に愛される「豚まん」に


「品質が高く本当に美味しい豚肉の魅力を、多くの人に知ってもらうためには、気軽に食べられる加工品が親しみやすくていいかなとおもいました」
順子さんの発案で、当時サラリーマンだった憲明さんが一念発起。まずは既存レシピを参考にしながら商品開発を始めました。

「まずは娘たちや娘の友達に食べてもらいました。『美味しい、もっとないの』『今日は豚まんないの』と喜んでくれる声が励みになり、メニュー開発に力が入りました」
子どもたちが安心して食べられる味を目指して試行錯誤を繰り返し、ボリュームがあるのに優しくて美味しい豚まんが作られるようになりました。

子どもから高齢者まで美味しく食べられる基本の「丹波栗きん豚まん」に加え、2018年からは新しい「カレー大人味」も登場。思いっきりカレーを効かせたまさに大人のスパイシーな味わいは、夏場にも食べたくなる刺激的な味です。

イベント出店は、様々なお客様と触れ合える大切な時間

丹波ハピネスマーケット初出店時

2018年現在丹波ハピネスマーケット をはじめとした市内のイベント、兵庫県内のイベントに出店されている吉吉さんですが、2017年からは自店舗での販売を始めました。

イベントで吉吉さんの丹波栗きん豚まんを食べてファンになった方も、自店舗で提供される「一番美味しい作りたて」の味にますますファンになってしまうようです。

「自店舗で作りたてを食べていただきたいのはもちろんですが、イベントでは毎回新しい出会いがあり、地元の人、なかなか自店舗までは来られない方とお話できたり、喜んでくださる姿を間近で見られたりと毎回身が引き締まる思いです」


今年の夏は特に猛暑だと言われていますが、夏こそ豚まん。豚まんを食べて元気に夏を過ごして欲しいとお話しされています。

豚まんの具は丹波栗きん豚、春雨、玉ねぎ。たんばルシェに持ってきてくださる豚まんの玉ねぎは丹波市産。

この玉葱が丹波栗きん豚の甘みをさらに強めてくれます。

今週末7月28日のたんばルシェでは、定番の「丹波栗きん豚まん」に加え、

夏に嬉しいカレー大人味もお持ちくださいます。お土産にも喜ばれる品ですので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
 

Info


手づくり豚まんの店 吉吉
兵庫県丹波市春日町小多利71番地2
電話:090-4649-1094
営業日:水曜日から土曜日
営業時間:11時〜14時
土曜日はイベントに出ている時もあります。
詳しいスケジュールはFacebookページにて更新中。
https://www.facebook.com/yoshiyoshi.tamba.hyogo/

●予約販売
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