百貨店でも大人気!丹波の焼き栗がリピーターに愛される3つの理由

10月5日(水)から一週間、阪神百貨店梅田本店地下食品売り場催事場で大丹波味覚フェアを開催され、大丹波(※1)の農産物、特産品、農産加工品等が販売されます。その中でも、特に人気の高いのが丹波栗「焼き栗」。この季節にしか食べられない、プレミアムな美味しさに根強いファンがついています。

春日焼き栗会の方々は、秋の味覚フェアにも出店します!

焼き立ての焼き栗

焼き立ての焼き栗

栗のシーズン中は「道の駅丹波おばあちゃんの里」で焼き栗を販売している「春日焼き栗会」。会長・矢持英夫さんはこのように語ります。

「毎年丹波の売り場には、地元の人だけでなくて大阪、神戸、明石、奈良や和歌山からもリピーターの人が来て下さり、週末は行列ができるほどです。そして、シーズンになるとお電話で『今年はいつから焼いてますか』というお問い合わせもたくさんいただいています」。遠方から「丹波の焼き栗のためだけ」に来られるお客さまも多いのだとか。「また、昨年の阪神百貨店梅田本店の大丹波味覚フェアでは、一日80kgの焼き栗が完売するほどの売れゆきでした」。

お話を伺った矢持英夫さん

お話を伺った矢持英夫さん

さて、この焼き栗の人気の秘密はいったい何でしょうか。矢持さんから「うちの焼き栗はここがちゃう!」ポイントを伺いました。

 

1.栗はすべて丹波産!

京阪神の方にもたくさん食べていただけるよう、容量の大きい機械を投入。

京阪神の方にもたくさん食べていただけるよう、容量の大きい機械を投入。

春日焼き栗会で扱う栗は、全てが「丹波栗」。特に丹波市春日町の栗を中心としています。丹波市春日町内の「栗集荷場」にはシーズン中、市内からたくさんの栗が集められます。剪定の仕方をはじめとする栗の育て方について定期的に講習を受け、どこの栗圃場でも良質で、大粒(2L~4L)の栗が収穫できるように配慮されています。栽培者同士も顔見知りなので、まさに「安心安全」の栗が提供できています。

 

2.丁寧な手作業で食べやすく!

栗の集荷場では丁寧な手作業で加工がおこなわれています

栗の集荷場では丁寧な手作業で加工がおこなわれています

栗集荷場では、「春日焼き栗会」のメンバーが集まり、栗にはさみを入れています。これは、焼いた時にパカッと開いてむきやすく、食べやすくなるようにとの配慮から。栗の皮むきは固くて大変だというイメージがありますが、春日焼き栗会の栗は手で軽くむくことができるというのも好評な理由の一つです。

 

3.甘くてホクホク!忘れられない味わい

焼き立ての栗が出されると、一気に気圧がさがります。

焼き立ての栗が出されると、一気に気圧がさがります。

専用の焼き栗機でしっかり圧力をかけて焼かれた栗は、栗本来の甘みと濃厚な味わいをしっかりと閉じ込めた仕上がりに。一度食べたら忘れられないといわれるこの味こそが、リピーターの方の心をつかんで離さない最大の理由です。優しい甘みがお子様に人気なのはもちろん、大人からも「懐かしい故郷を思い出すような味」と親しまれています。

 

道の駅で販売中の「春日焼き栗会」メンバーの皆さん

道の駅で販売中の「春日焼き栗会」メンバーの皆さん

 「やっぱりここの栗じゃないと」というお言葉をたくさんいただいている「春日焼き栗会」の焼き栗。シーズン中は舞鶴若狭自動車道春日IC付近の「道の駅丹波おばあちゃんの里」で販売するほか、10月5日~11日は阪神百貨店梅田本店地下食料売場催事場でも販売もされます。大人気の丹波の秋の味覚をこの機にご賞味ください。

 

大丹波味覚フェアの詳細情報はこちら(兵庫県ホームページ)

 

 

(注釈)

※1大丹波とは
歴史的・文化的につながりの深い兵庫県と京都府にまたがる丹波地域の活性化に
向け、地域の振興や課題の解決に連携して取り組む7市町と府県関係機関で、平成
22年7月に「大丹波連携推進協議会」を設置して、大丹波農林産物のブランド力
強化、観光(誘客)キャンペーン、災害対応などについて連携して取組んでいる。
【構成団体】
○ 兵庫県…篠山市・丹波市、丹波県民局
○ 京都府…福知山市・綾部市・亀岡市・南丹市・京丹波町
南丹広域振興局・中丹広域振興局