新メニュー開発へ試食 氷上つたの会 白あんの「きんつば」も

企業組合「氷上つたの会」(秋山佐登子理事長)が15日、生郷交流館(氷上町石生)で、仕出し弁当のおかずや「ひかみ四季菜館」で提供する惣菜のさらなる改良をと、「新メニュー会」を開いた。会員が試作した20品以上の料理を味わい、反応を確かめあった。
 赤紫色が鮮やかな「ウズラの梅酢づけ」、穏やかな甘味がある「ゆで玉子の干し柿巻き」、つぶしたタケノコイモ、ニンジン、シイタケ、ネギなどを揚げの中に詰めて揚げた「京いものきんちゃく揚げ」など、工夫を凝らした一品が並んだ。
 「太巻き」では、現行の市外産の干ぴょうから、地元産の切干し大根に具を変え、丹波市産物の使用度を高めようとしていると説明し、切干し大根の違和感の有無を意見交換した。
 丹波県民局の助成を受けて開発を進めている白小豆を使った「きんつば」では、「もっと甘い方がいい」「粒がもっと残っている方がいい」などの注文が出ていた。
【丹波新聞】

20品以上並んだ新メニュー候補を試食する会員と来ひん客たち=生郷交流館で

20品以上並んだ新メニュー候補を試食する会員と来ひん客たち=生郷交流館で