「板野さんちのたんば産ポーク」
養豚農家が生み出した起死回生の絶品焼豚

 

昔ながらの民家が所狭しと並ぶ通りに、ふと現れるのがユニークな丹波産ポークの看板。

微かに流れるラジオの演歌を頼りに奥に進むと、
「こんにちは〜」と気さくな笑顔で話しかけて下さる奥さん・桂子さんと、
きっと職人気質なのだろう、口数少なく微笑む旦那さん・宗平さんがいました。

 

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photo上  |   住宅街に突如現れる「たんば産やき豚」ののぼり
photo下  |   友人がつくってくれたという看板!

 

今では丹波市内でもおなじみの「板野さんちの丹波産ポーク」。
桂子さんオリジナル秘伝タレの香ばしさと、
宗平さんが丹精込めて肥育した肉汁たっぷりな豚肉が相性抜群の一品です。

 

 

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photo  |   宗平さんオリジナルの窯でできあがり!ジューシーな香りが漂います。

 

この焼豚が生まれたきっかけが、養豚農家の継続が困難となってきた頃。
以前は近隣で多くいた養豚農家が業界不振で採算性の問題などの理由から
軒並みいなくなっていく中で考えついたのが、この丹波産ポークでした。
言うまでもなく養豚農家は生きものと向き合うお仕事。
「大変やで〜毎日世話せなあかんしな」と話す宗平さんと桂子さんは、その大変さも、
地元で続いてきた地場産業を「続けていかんといかん思て」という強い想いでひた向きに乗り越えてきました。

丹波産ポークで使用する素材は、5段階ある豚肉の格付けで最上級ランクにあたる希少な部位のみ。
通販でも購入可能ですが、焼きたてを食べられるのは近隣に住む人の特権!

70年近く続く養豚農家の起死回生の味わいを、ぜひご堪能あれ!

 

 

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photo上  |   たんば産ポークの想いが綴られた看板
photo下  |   宗平さんと桂子さん、優しい素敵なご夫婦です^^

 

– Information –

電話 0795−76−0651
住所 丹波市山南町北和田1064
時間 13:00〜18:00
web  http://www.yakibuta-itano.com/