民泊から地域活性を目指せ!
〜農林業体験民宿・民泊講習会がありました!〜

 

マンションなど住居が狭い都会に比べ、大きな家にしかも畑つき!
という都会の人から見たら羨ましいかぎりのお家が多い丹波市。

丹波市では現在、そんな「地域の資源」を強みを活かした観光施策に力を入れよう!
という取り組みがにわかに始まっているようです。

なぜかといいますと・・・・・・
実はこの動き、丹波市の総合戦略「丹の里創生総合戦略」に盛り込まれているのです↓

 H27版「丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略(素案)より抜粋!

H27版「丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略(素案)より抜粋!

 

さてさて、これだけでは単なる絵に描いた餅状態である「丹波市の暮らし体験事業」。

どうやって実現したらええんか?
誰に向けて?
どんな内容を?
運営はどうやって?
誰が中心に進めていったらええんか?
どこから手をつけたらええんか・・・!?!?




よし!!すでに実践している地域に聞いてみるか!

ということで、3月15日に開催された氷上住民センターで開催された
「農林業体験民宿・民泊講習会」がその一つ。

「〜修学旅行編〜」と題された今回は、
田舎の家庭だからこそ体験できる畑作業や地域との交流を修学旅行に盛り込み、
学生の学びに活かしつつ地域活性に繋げる取り組みをしている滋賀県東近江市の団体
NPO法人愛のまちエコ倶楽部事務局」の三田恵里子さんと、
実際に修学旅行生の受け入れ家庭でもあり、「愛のまち民泊促進協議会」のメンバーでもある
「愛のまち・さんしゅゆの宿」の植田たみ子さんが講師として来丹(丹波に来ること)しました。

 

大阪府堺市出身で、現在は東近江市で活躍する三田さん。話す言葉の節々に、東近江市に暮す人たちへの愛が感じられます。

大阪府堺市出身で現在は東近江市で活躍する三田さん。滋賀県立大学で環境社会計画を学んだことが滋賀県との繋がりの始まり。修学旅行など民泊の実施に当たり、市役所や受け入れ先との調整、受入家庭依頼、会計業務、また農家民宿の開業登録サポートなど業務全般に携わっています。話す言葉の節々に、東近江市に暮す人たちへの愛が感じられます。

 

「愛のまち民泊促進協議会」と「愛のまち民泊促進協議会」を中心に、官民一体となってこそ実現している取り組みです。

地域での修学旅行受け入れは、「愛のまち民泊促進協議会」と「NPO法人愛のまりエコ倶楽部」を中心に、官民一体となって取り組んでいるからこそ実現している取り組です。

 

農家民宿をしているお母さんの講演を聴き感動し、自身も受入を始めたという植田さん。都会では味わえない経験に感動する学生の様子や、中学生の時に受け入れた学生が、大学生になってから訪ねて来たというようなエピソードを、とても嬉しそうに話します。

農家民宿をしているお母さんの講演を聴き感動し、自身も受入を始めたという植田さん。都会では味わえない経験に感動する学生の様子や、中学生の時に受け入れた学生が、大学生になってから訪ねて来たというようなエピソードを、とても嬉しそうに話します。

農家民宿で受入家庭も地域も良くなる!の図。学生を受け入れる事で、夫婦共通の話題ができることや、夫は畑仕事を教え、妻は食事などきめ細やかなお世話をするなどのやりがいも生まれ、

農家民宿で受入家庭も地域も良くなる!の図。学生を受け入れることで、いままで会話が少なかった夫婦に共通の話題できたり、夫は畑仕事を教え、妻は食事などきめ細やかなお世話をするなど各自がもつ知識を活かすことでやりがいや元気が生まれたり、学生の視線から自分たちの地域を見ることで改めて自分たちの地域の良さを再認識して誇りをもてたり、民泊受け入れは大きな視点ではまちづくりに繋がる手段の一つのようです!

 

丹波と同じで、京都から1時間ほどで行けるという東近江市。
京都観光からの流れでの「田舎体験」の要望が多いそうです。
近年では、外国人の観光客も多いのだとか・・・・!

今後の丹波市の取り組みにも、大きな参考になりそうですね。
絵に描いた餅を食べられる餅にするには、熱い思いをもった「人」の存在が必要です。
さてさて、これからどんな動きが巻き起こってくるでしょう?
乞うご期待です!

 

——– information —————————–

 

NPO法人 愛の町まちエコ倶楽部
http://ai-eco.com/

 

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