ハチミツたっぷり 養蜂の 高谷さん “採蜜”がピーク

巣板にたっぷり詰まったハチミツを採集する高谷さん=柏原町大新屋で

巣板にたっぷり詰まったハチミツを採集する高谷さん=柏原町大新屋で

丹波悠遊の森(柏原町大新屋)で養蜂に取り組んでいる高谷未央さん(春日町下三井庄)の巣箱で、ハチミツの採集がピークを迎えている。高谷さんは「蜜は花の香りがして色がきれい。100点満点の出来」とほほ笑んでいる。
蜜がたっぷり詰まった巣板を巣箱から取り出し、遠心分離機にかける。その後、こす作業を数回繰り返して“採蜜”している。
昨年Iターンし、養蜂を始めた高谷さん。2万匹ほどのセイヨウミツバチがせっせと働き、今年4月末に初めて蜜を採集した。今シーズンは50㌔ほどが採れそうという。
採れた蜜は商品化も検討している。高谷さんは「ミツバチの一生は1カ月半―2カ月ほどで、1匹でティースプーン1杯分の蜜を集めて来る。甘い香りがする遠心分離機の作業が一番好き」と笑っていた。