「サラリーマン」→「二拠点居住」→「若手農業界のリーダー」   都会で働いていた男が今、農業を楽しんでいる理由

丹波市春日町で生まれ育ち、進学を機に大阪へ。

そのまま大阪でサラリーマン生活を続け、13年前に丹波に帰郷。

その後、若手農業グループのリーダーを務めたり、効率的な農業の運営について、

色々と創意工夫を施したり、とにかくポジティブエネルギーがみなぎっている農家、

小橋季敏さん。

 

すえとしさん

そんな季敏さんですが、始めは農業に関わることを考えておらず、

大阪での印刷会社営業のお仕事にもやりがいを感じていたのだそう。

 

でもその傍ら、週末にはご実家の作物の配達などを手伝っていたそうで、

「親父が倒れたりして、『帰ってこい』と言われたわけではないんですけど、

何となくそういう空気を感じたりしていて。でも大阪の仕事の方にもひきとめられて」

 

そんなわけで、週の前半は大阪で、週の後半は丹波でという、

まさに二拠点生活だった時期もあったそうです。

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営業時代には、スーパーのチラシ印刷を担当されたこともあり、

その時にスーパーの担当の人と野菜について話していたこと、お客様のニーズを知れたことは、

今にも生かせているのだとか。

元々のお人柄なのか、それが営業経験で磨かれまくってきたのか、とにかく、

フランクで話しやすい季敏さん。

 

二拠点生活を経て丹波に帰郷、実際に農業に本格的に取り組むことになりましたが、

「親父のような知識が僕にはなかった。だから、勉強のために、

若手農業者の集まりに参加して、いろんなことをおしえてもらいました」

 

ところが、その集まりに楽しく参加しているうちに…

「いつのまにか、役がついてしまって(笑)」

ということで、今は様々な若手農業者のグループを引っ張る

お兄さん的存在として慕われています。

 

もちろん、当初の目的であった農業の知識や技術も得るものが大きく、

「今は、農業のことで質問があったら大体全部答えられると思います」

 

農業者会のリーダーとして、行政側ともお話する機会が多いのだとかで、

「実は、農政の方にもちょっと詳しかったりします。

あとは農業で食べていくための経営とか、グループで有機農業をするときコツとか……」

まさに「知りたかったこと」をしり、かゆいところに手が届く「歩く農業図鑑、小橋季敏」さんです。

 

季敏さんの多彩な活動は、これだけでなく、

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「農業について学びたいな!」と思う、地域の人や都会の人に農業のいろはを教える、

「丹波の里塾」も開かれ、イベントを定期的に行っています。

 

 

都会から丹波の農園に農作業をしに来ても、普段の生活の中で、

野菜のことが気になってしまうという声を受け、

「畑ライブカメラ」を設置、いつでもネットで畑の様子が見られるように工夫。

他にも簡単に農作業体験ができる自動販売機型農体験システム「はたけスーパー」など、

季敏さんならではのアイディアを光らせながら楽しんで「農業」をされています。

 

ということで、農業を教えることも大得意、そしてサラリーマン生活から農家に転身したころのことや、

全部で八町ほどある田んぼを効率よく使うためのコツなど、ご自分でトライ&エラーを繰り返しながら

得てきた知識が豊富すぎる季敏さん。

 

 

その、小橋季敏さんが、3月23日東京都千代田区でトークカフェを開きます。

・都会で働いてるけど、農業に興味ある

・農業って実際のとこやっていけるの?

・公務員ですが、農政について聞きたいことが……

・実家の親から、「帰って農業継いでくれ」オーラを感じる

・とにかくちょっと野菜を育ててみたいと思ってる

 

などなど、その日の質問や皆様のご要望に合わせて、座談会形式で答えてくださいます。

詳しい情報はこちら!!

2017年3月23日(木)19:30-21:00

■場所:TAM COWORKING TOKYO8(東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル1F)

■料金:無料

■ゲスト:小橋季敏さん(HopeFarm小橋)

 

 

お問い合わせや参加申し込み

 

お問い合わせ:NPO法人gift

050-5897-2334

hito@gift.sc

gift:http://gift.sc/event/20170223

 

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