25軒で五月人形展示 6月2日 柏原笑店街 葉菖蒲催しも

 

 6月2日午前10時から柏原町商店街一帯で行われる22回目の「かいばら100円笑店街」(丹波市商工会柏原支部主催)で、新たな催しとして、旧暦の端午の節句にちなんで25軒ほどで五月人形を展示し、菖蒲のワークショップなどを行う。

 同商店街一帯では3月に「雛めぐり」が開催され、「男の子の催しも」と企画した。亀井商店では、30年ぶりに倉庫から出すという段飾りを展示する。五月人形を飾る家には小さい鯉のぼりを飾って目印にする。

 また、菖蒲湯を楽しんでもらおうと、市内で調達した葉ショウブとヨモギを束ねるワークショップをはしもと美容室で開いたり、綿の種を取る作業を体験する「わたくり体験」を「工芸の店かぶら」で開く。古市場公民館では、菖蒲の節句にちなんだ折り紙や、和布で作った鯉のぼりをストラップにするワークショップを開く。わたくりは無料、それ以外は100円。

 かいバラ友の会が管理する4カ所のバラ園でスタンプカードを配布。全4園でスタンプを集めると最後の園でバラの切り花をプレゼントする。

 恒例の崇広幼稚園児の作品展も開催。100円の商品を販売する店舗数は68。飲食物や雑貨、ゲームなどを提供する。

 問い合わせは、事務局(0795・72・0069)。

 

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(写真)イベント「笑店街」に向けて五月人形を飾る参加店=柏原町柏原で

記事提供:丹波新聞