丹波市産山椒使用チョコレートがC.C.C. のショコラ品評会で金賞受賞!

2018年10月末から11月はじめにかけて、フランスのパリで開催された

世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」内で発表された

「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(ショコラ愛好家の会)」による品評会にて、

世界的なパティシエ・ショコラティエである辻口博啓氏が手がけた「C.C.C. CHOCOLAT In Ei Rai San」が、

最高評価となるゴールドタブレットを受賞しました。

こちらのチョコレートのコンセプトは、「陰翳礼讃」、光と陰の持つ日本の美意識を味覚にも取り入れ、

カカオの闇に隠れた深い味わいを、和をもって世界に広めることです。

4週類のショコラのうち、「No.4 讃」には丹波市産の山椒が使われています。

ベトナム産カカオの甘草の香りは、山椒との相性が抜群。

北海道産生クリームに米麹粉を炊き込み入荷させた丹波市産山椒のガナッシュと、

センター部分にの加賀棒茶を使用したジュレを忍ばせています。

この「讃」の限りない繊細さ、珍しい風味も高い評価へと繋がりました。

No1 陰 は米のリキュールであるみりんを加え入荷させたガナッシュを使用し、発酵のマリアージュを表現。

No.2翳 は味噌とキャラメルで作ったガナッシュ、アプリコットのガナッシュを使用。

No.3礼 は日本酒とショコラブランを使用したガナッシュ、スペイン産アマンドで自家製のプラリネなどを使用した軽やかな食感が魅力です。

いずれも繊細で組み合わせの妙が味わえる世界最高レベルのショコラです。

昨年は丹波市産の黒ごまを使用した辻口氏によるチョコレートが、

同じく「インターナショナルチョコレートアワード」で金賞を受賞したことでも話題になりました。

和菓子だけでなくショコラを始めとする洋菓子の材料としても、

幅広く注目を集めている丹波市産黒ごま、山椒への期待値が高まります。

こちらの丹波市産山椒を育てたのは丹波市青垣町の芦田美智則さん。

前年黒ごまのチョコレートが金賞を受賞し、2連続の受賞と

丹波市産農産物の品質の高さが伝わったことに喜びを感じています。

 

「C.C.C. CHOCOLAT In Ei Rai San」は、4粒入り1901円。

「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」のオンラインショップのほか、全国の百貨店などで販売中。

阪急百貨店うめだ本店の「阪急バレンタインチョコレート博覧会」(14日まで)でも取り扱われます。