先週に引き続き 丹波・豪雨被災ボランティア活動

 

堆積物をかきだす

堆積物をかきだす

越前さんの鶏舎の泥だし第2弾にあたる本日。

平日なのでどれだけ人が集まってくれるか…
という心配にもかかわらず、最終スタッフ合わせて24名の方にお集まりいただき、無事目標の作業を終了させることができました。
20日に作業いただいた方々も含めて
みなさま、本当にありがとうございました!
今回は20日の方々の頑張り後だったうえ、
多くの方に集まっていただいたおかげで
午前中から「今日は絶対終われる!」という
確信を持って作業することができました。
部分的にはカチカチ、部分的にはべたっとした
鶏ふんと泥の塊を崩して運ぶ作業は
本当に大変だったと思いますが、
大勢での作業だったため心折れずに終了することができました。
鶏舎の持ち主である越前さんは当初、泥の山を
「何年かがかりで片付けようと思っていた」
とのことだったのですが、今日、本当にスッキリ片付いた鶏舎を見てとてもとても嬉しそうでした。

先週の作業で残っていた泥

先週の作業で残っていた泥

作業後

作業後

養鶏再開はない、と当初は仰っていたのですが、もしかすると少しくらいは…という気持ちをもっていただけたようです。
支援した方がまた歩き出す元気をボランティアさんたちから受け取る、その瞬間を目にすることができるのは格別の喜びです。
潜在的には越前さんのように個人でするには大変な被害の回復をご自分だけでどうにかしようと頑張っておられる方々もきっと大勢いらっしゃるのだろうな、と想像します。
とはいえ訊ね歩くわけにもいかず、また知ったとしてどれほど対応できるのか、という想いも抱き
終わりの見えない被害回復にやや暗い気持ちをいただくというのもまた本音です。
けれども今日のように、災害から数カ月もたち、平日にもかかわらず多くの方が駆けつけてくださり、ひとつ被害の回復が進められる、という事実はやはり希望だな、とも思います。
ボランティアにお越しくださる方々は作業されるだけでなく
希望を届けてくださってるんだなぁ、と
しみじみ感じました。
本当にありがとうございました。
また、本日は前山コミュニティーセンターでうどんの炊き出しがあり、それに加えてボランティアさんで昼ごはんを作ってくださる方があり、美味しい昼ごはんをいただくことができました。
写真のうどん屋のおじさまが天然の素材のみを使用してだしを取り、出してくださいました。
本当に美味しかったです。

差し入れのうどん

炊き出しのうどん

 

また、前山ボラセンの若いスタッフのみなさんには
様々な面で助けていただき感謝しています。
依頼主の越前さんともお話ししたのですが
災害は大変だったけれど
こんなことがなければ出会わなかった様々な方に
出会えて本当に嬉しく、ありがたく思います。
毎回多才な才能を持った、ユニークな方々にお会いできるのが本当に楽しくて仕方がありません。
また、みなさまとお会いしたいと思います。
本当に今回もありがとうございました!

作業に集まって下さった皆さん

作業に集まって下さった皆さん

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