丹波の秋の味覚の代名詞!「丹波黒枝豆」の美味しい食べ方大公開

 

10月5日(水)から一週間、阪神百貨店梅田本店地下食品売り場催事場で大丹波味覚フェアを開催され、大丹波(※1)の農産物、特産品、農産加工品等が販売されます。

丹波の名産品として名高い「丹波の黒豆」。一般的におせちの煮豆で連想される方が多いかと思いますが、さやの中で熟成する前の青い枝豆の状態である、「丹波黒枝豆」も、独特のコクとホクホクとした味わいが非常に人気の品です。

黒豆として熟成する前の、「丹波黒枝豆」

黒豆として熟成する前の、「丹波黒枝豆」

さやに産毛が生えているのも、黒枝豆の特徴の一つ。

さやに産毛が生えているのも、黒枝豆の特徴の一つ。

そこで、JA丹波ひかみ営農経済部の方より、「丹波黒枝豆」の注目ポイントと美味しい食べ方を伺ってきました。

 

丹波黒枝豆は、大きさと食感が違う!

丹波黒枝豆の、「枝豆」としての旬の時期は非常に短いのですが、その味を求めて秋には遠方から毎年丹波篠山にたくさんのお客さまが訪れます。

 丹波黒枝豆は一般の枝豆の2倍以上の大きさで、ホクホクとした食感やほのかに甘みのある味わいが特徴。味わい深いその味は熟せば熟すほど深みが増します。

夏ごろの、丹波黒枝豆の畑の様子。

夏ごろの、丹波黒枝豆の畑の様子。

 

丹波黒枝豆の美味しい食べ方

定番の食べ方は、やはり塩茹で。

黒枝豆のさやを枝から切り落とし、水洗いをします。さや入り黒枝豆500gに当たり大さじ3の塩をもみこみ、3リットルくらいの熱湯の中に塩100g~入れて10分程度、お好みの固さになるまで茹でてください。ゆであがったらざるに取り、冷水ですぐに冷ますのが、色美しく仕上げるコツです。

また、通の食べ方として「炭火焼き」もオススメ。香ばしく焼かれた黒枝豆は、日本酒とも相性抜群の贅沢おつまみとして楽しめます。

枝豆の炊き込みご飯も塩を利かせて。

枝豆の炊き込みご飯も塩を利かせて。

リピーターの多い秋の味覚、「丹波黒枝豆」。シーズン中は北近畿豊岡自動車道氷上IC付近の「JA丹波ひかみ とれたて野菜直売所」、大丹波地域内の各直売所等で販売するほか、10月5日~11日は阪神百貨店梅田本店地下食料売場催事場でも販売もされます。人々に愛され、親しまれる丹波の秋の味覚をこの機にご賞味ください。

 

【注釈】

※1…大丹波とは 歴史的・文化的につながりの深い兵庫県と京都府にまたがる丹波地域の活性化に 向け、地域の振興や課題の解決に連携して取り組む7市町と府県関係機関で、平成 22年7月に「大丹波連携推進協議会」を設置して、大丹波農林産物のブランド力 強化、観光(誘客)キャンペーン、災害対応などについて連携して取組んでいる。

 【構成団体】 ○ 兵庫県…篠山市・丹波市、丹波県民局 ○ 京都府…福知山市・綾部市・亀岡市・南丹市・京丹波町 南丹広域振興局・中丹広域振興局