黒大豆豆腐を手作り 氷上町下新庄 営農組合 枝豆オーナーと交流

営農組合のメンバーとともに黒大豆豆腐を作るオーナーたち=下新庄公民館で

営農組合のメンバーとともに黒大豆豆腐を作るオーナーたち=下新庄公民館で

 氷上町下新庄営農組合(今村幸雄組合長)が23日、下新庄公民館で黒大豆枝豆オーナーとの交流会を開いた。オーナー4家族11人が参加し、黒大豆の豆腐を作り、出来立てを味わった。
 100㌘の下新庄産黒大豆を使って豆腐を作った。にがりを入れた灰色の豆乳を木綿を敷いた牛乳パックに流し込み、水分を切って完成させた。
 3年前から青垣町田井縄で暮らす竹内龍之さん、恵美子さん夫妻は「黒豆のいい色がしている。市販品よりしっかりしていて、甘くておいしい」と喜んでいた。
 黒枝豆入りのおにぎり、根菜たっぷりのみそ汁でおなかを膨らませた後、紅葉狩りも楽しんだ。
 今村組合長は「観光や体験を取り入れた交流を今後、発展させていきたい。情報提供にも努め、収穫の時だけでなく、たびたび足を運んでもらえるようになれば」と話していた。
 オーナーは21家族おり、大阪、神戸、尼崎市が多いという。

 

記事提供:丹波新聞