栗用語や剪定学ぶ 女性部が研修会 丹波栗生産組合

 JA丹波ひかみ丹波栗生産組合女性部「丹波栗っ子会」(山本浩子代表)の研修会が21日、氷上町下油利などであり、会員12人が同JA丹波栗生産アドバイザーの足立義郎さん=青垣町小倉=らからクリ栽培の用語やせん定の基本を学んだ=写真。
 昨夏9人でスタートした会は会員が増え15人に。これから本格的にクリの栽培技術を学ぶ基本となる「結果母枝」などの用語を学び、せん定の実演を見学。残す枝の選び方を教わり、腐敗や虫が入るのを防ぐための切り口の処理方法などを学んだ。
 亡くなった父が管理していたクリ園を継ぐことを決め最近入会した酒井敦代さん(52)=山南町岩屋=は、「説明を聞き、木に愛情がわき、おもしろそうと思った。大事にしていきたい」と意欲を語った。
 山本代表は「収入の足しに、栽培に興味を持つ女性がもっと増えれば」と話していた。

栗っ子会

記事提供:丹波新聞