丹波市産黒大豆入り アサヒ 「十六茶」 関西限定で発売

丹波市産黒大豆を使った十六茶をPRする、右から河口神戸支店長、鬼藤副市長、足立常務=丹波市役所で

丹波市産黒大豆を使った十六茶をPRする、右から河口神戸支店長、鬼藤副市長、足立常務=丹波市役所で

丹波市産黒大豆を使った清涼飲料水「十六茶」を関西地域限定で発売したアサヒ飲料が13日、丹波市役所を訪れ、鬼藤哲也副市長に商品をPRした。
7日から販売している「ご当地素材ブレンド」の一つ。7月いっぱい販売予定。600㍉㍑。希望小売価格140円。全国7ブロックで各地の名産を使った限定「十六茶」を販売しており、関西は「丹波の黒豆」が選ばれ、JA丹波ひかみと取引のある業者が同社に丹波市産黒大豆を納入した。ラベルに「香りほんわか丹波の黒豆」とあり、産地の記載は「兵庫」とあるが、同社によると100%丹波市産という。
味見をした鬼頭副市長は「香ばしく、飲んだ後に黒豆の感じが出ている。黒豆とともに丹波市の名前も有名になれば」と期待を語り、JAの足立昌彦常務は「大手に使ってもらえることで名前が浸透し生産者の励みになる」と喜んだ。同社の河口政彦支店長は「今後、丹波大納言小豆も使えないか、本社に上げてみる」と話した。
自動販売機では売っておらず、店頭のみの販売。宿泊券などが当たるキャンペーンも実施中。