丹波産黒ごまを使用したチョコレート、「インターナショナルチョコレートアワード」金賞に!

丹波市で生産された高品質の黒ごまを使用したチョコレートが、

世界的チョコレート品評会「インターナショナルチョコレートアワード」で金賞を受賞しました。

丹波市産黒ごまを使ったチョコレートバー「ジャパンオールスター」を紹介する芦田美智則さん

丹波市産黒ごまを使ったチョコレートバー「ジャパンオールスター」を紹介する芦田美智則さん

 

受賞したのは東京・銀座の高級チョコレート店「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」が出品した

「ジャパンオールスター」、

濃厚な丹波市産黒ごまのペーストが、抹茶味のチョコレートに包まれたチョコレートバーです。

濃厚な抹茶味と、のびやかで香りがしっかりとある黒ごまペースト、

どちらも味や香りがしっかり感じられ、黒ごまの食感や香りも後味として爽やかに口の中に残ります。

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商品開発のきっかけは、丹波黒ごまを「丹波の黒豆」「丹波大納言小豆」「丹波栗」に並ぶ

丹波市の特産に、また丹波市を日本一の黒ごまの産地にという

生産組合の方々の想いでした。

 

「丹波黒ごま生産組合」組合長の芦田美智則さんは2016年、

丹波市の黒ごまの品質の高さを直接PRするため東京へ向かいプレゼン、

試食した「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」を経営する

世界的に有名なパティシエ辻口博啓さんに認められて開発の話が進んだのだそう。

 

丹波黒ごま生産組合の黒ごまは栽培のあらゆる工程にこだわりがあります。

秋から春にかけての土づくりを要に、

肥料は発酵牛糞たい肥、発酵鶏糞、有機石灰の三種だけ。

有機物による土づくりや、使用する有機質肥料の量などについても基準を明確にしており、

生産者は丹波黒ごま生産組合が主催する栽培研修会を必ず受講し、

厳格な栽培基準を守って栽培を行っています。

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農薬・化学肥料不使用の為除草や害虫取りの手間ひまがかかりますが、

黒味が深く青光りのする黒ごまは大手加工業者からも最高の評価を受けてきました。

そのため需要も多く、九州を除く西日本では有数の

7・8ヘクタールという産地の広さを誇りながら生産が需要に追いつかない人気の「黒ごま」です。

選別にも格別の手間をかける芦田さん

選別にも格別の手間をかける芦田さん

芦田さんは、

「丹波市の黒ごまが世界に認められたことも、生産者にとって弾みとなり、

さらに栽培者、栽培面積を増やしていきたい。今年度は4トンの収量が見込まれているが、

今後の目標として10トンを掲げている」

とお話されています。

 

丹波市産黒ごまを使用したチョコレートバー「ジャパンオールスター」

1枚(約7g)1950円(税込)。

「ル ショコラ ドゥ アッシュ」オンラインショップ

電話注文:03-6264-6838(ル ショコラ ドゥ アッシュ銀座本店)

バレンタイン・ホワイトデー期間は阪急百貨店梅田本店などでも販売予定。