柏原産イチゴかき氷に 中島大祥堂 「章姫」をシロップに

市内農家のイチゴをシロップにした新商品

市内農家のイチゴをシロップにした新商品=柏原町柏原で

古民家パティスリー「中島大祥堂丹波本店」(柏原町柏原448、田儀賢司店長)が、市内の酒造メーカー、イチゴ農家と連携した季節限定の新商品のかき氷を開発し、販売を始めた。昨年7月発売の丹波大納言小豆のかき氷に続く第2弾。
商品名は「丹波天然水かき氷~摘みたて木下さんの苺シロップ」。柏原町南多田のイチゴ農家、木下慎司さんが栽培した「章姫」の素材の味を生かしながらシロップにした。小瓶にシロップを入れ、かき氷にかけながら食べる。
氷は、丹波大納言小豆のかき氷と同様、山名酒造(市島町上田)が酒造りに使う「神池寺山の伏流水」を約1週間かけてじっくりと凍らせたもので、ふわふわの食感が楽しめる。
シェフパティシエの岡田竜哉さんは「素材を最大限に生かした、新雪のような食感を楽しんでください」と話している。
800円(税別)。販売は6月下旬までの予定。水曜定休。営業は午前10時―午後6時(オーダーは5時まで)。同商品は午後2時からの販売。