畑の中の草ひき作業-丹波大納言小豆

酷暑の中、もくもくと作業

酷暑の中、もくもくと作業する

特別栽培米のレポートの際に、草刈りの作業で日本の景観は守られているというお話しをしましたが、
今日は小豆の草ひきのお話し。

畑の畔などは草刈機で刈り取ることができますが、畝の野菜の根元から生えてきた草は手で引くしかありません。
広い畑の中で、作業を進めておられます。

手作業で穴の中から生えてきた草を抜いていく

黒マルチがかかった部分は日光が遮られ、草が生えてこない。
だが、野菜を植える際くりぬいた部分からは雑草が生えてきてしまう。

こちらの畑は、7月上旬にはトウモロコシ畑だったのですが、それを収穫した後、
丹波大納言小豆の種を蒔きました。

トウモロコシは茎からカットし、根は残したままにしてあります。
その方が手間も省けますし、マルチ(黒いビニールシート)も破けません。

蒔いてからそろそろ20日目といったところ。
小豆も生えてきますが、同時に草も生えてきます。

農作業は雑草との戦いでもあります。

丹波大納言は11月の終わりごろから収穫が始まります。

来年には、この場所は水田にすると教えてくれました。
作物は連作障害があるので、色々な作物をかわるがわる植えていくのだそう。

農家の知恵を教えてもらいました。