森のレストラン あれっとのシェフ開発! 丹波の素材の素晴らしさを味わう、本格ドレッシング

木立の中に清流が流れる抜群のロケーション。青垣町大名草に昨年オープンした洋食店「森のレストラン あれっと」は、丹波をはじめとする地元の材料にこだわった、気取らないフレンチ料理を提供し、隠れ家的レストランとして人気を博しています。

国道429号沿いに見える、「あれっと 森のレストラン」の目印

国道429号沿いに見える、「あれっと 森のレストラン」の目印

シェフの小田義之さんは、昨年京都から丹波に移住してきたばかり。それまでは京都市内で44歳からフランス料理店を経営していましたが、還暦を機にゆっくりとしたレストラン経営ができないかと、奥様の実家のある青垣町に移ってこられました。

森のレストラン あれっと 厨房外観

森のレストラン あれっと 厨房外観

「『地産地消』ということを大切にしたくて、店で出す野菜は、自分たちで栽培したものをなるべく使いたいと思っています。こちらの野菜は採れたてで新鮮ですし、美味しいですね。こちらの方はそれが当たり前だと思っているかもしれませんが、外から来た私たちや、都会から来たお客さんなどは感激しています」
長年フレンチのシェフとして腕を振るってこられた小田さん。丹波の素材の良さを知り、また奥様のご実家の畑で自ら野菜作りに携わりながら、素材のおいしさを味わうことのできるものをと心がけていらっしゃいます。

元々あったアマゴ焼きの囲炉裏を残した、ぬくもりのある内装

元々あったアマゴ焼きの囲炉裏を残した、ぬくもりのある内装

「丹波の食材は素材がいいので、それにちょっと手をかけてやるだけで本当に美味しくなります。それが伝わると良いなと思います」
長年フレンチのシェフとして腕を振るってこられた小田さんが、ベースとして作り続けていた、お店で人気のドレッシング。それに、丹波の黒豆のエキスをブレンドしてまろやかな味わいに仕上げたのが、「黒豆ドレッシング」です。

シェフ自慢の 手作りドレッシングシリーズ

シェフ自慢の 手作りドレッシングシリーズ

黒豆ドレッシングは、ベースのドレッシングに加え黒豆を炊いた時の煮汁を使用しています。酢の酸味とセロリのさわやかさの中に、まろやかさとほのかな甘みが加わり見事なハーモニーを醸し出しています。
生野菜や温野菜のサラダにかけるのはもちろん、炒めたお肉やしゃぶしゃぶ、カルパッチョ、蒸し豚などとの相性も抜群で、アレンジの幅が広がります。また、保存料等の添加物を使用していない安全安心なドレッシングです。

黒豆ドレッシングのラベルに描かれたメッセージ

黒豆ドレッシングのラベルに描かれたメッセージ

ドレッシングの味は子どもにも人気で、野菜が苦手な子どもも、こちらのドレッシングをかけることで美味しく野菜を食べるようになったという声が聞かれます。
現在、お店のほか、JA丹波ひかみとれたて野菜直売所、多可町の「道の駅かみ」でも購入可能です。

店内に飾られているアレンジフラワーは、自家製ハーブをアレンジしたもの

店内に飾られているアレンジフラワーは、自家製ハーブをアレンジしたもの

丹波に移住されて2年目という小田さんですが、生産者さんの知り合いも増え、芦田ポートリーの卵を使った卵サンドもテイクアウトメニューとして提供されています。
こちらは、土日のみJA丹波ひかみ とれたて野菜直売所でも購入可能で、また事前の予約購入も可能です。

お話しいただきました 小田義之シェフ

お話しいただきました 小田義之シェフ

地元の素晴らしい素材と、小田さんの培われた腕とがここで出会い、様々な美味しいものが生み出されています。お店で出されるフレンチのコースやランチなどとともに、ドレッシングやサンドイッチなどのテイクアウトメニューで、自宅で手軽に味わえる本格的レストランの味もお楽しみください。

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あれっとさんは秋の味覚フェアに出店します。

丹の里・丹波市 秋の味覚フェア
場所:丹波の森公苑
日時:10月25日 10:00~15:00