綿繰り作業体験 大人も子どもも 市島のサロン

市島町北岡本公民館でこのほど、コミュニティーサロン「ほっこり」があり、児童から高齢者まで11人が、丹波布の原料となる木綿から種を取り除く「綿繰り」作業を体験、楽しいひとときを過ごした

丹波布伝承館から「綿繰り機」を借り、2本の棒の間に木綿を押し込み、ハンドルを回して種を取り除いた。

吉見小2年生は、「難しい」と言いながらも、「もっともっと」と楽しんでいた。大人たちも苦労しながら作業し、綿から糸を紡ぎ、染色し、織る工程を経てできる丹波布の手仕事の大変さに思いを馳せていた。
同サロンは、年齢関係なく住民間の絆を強めようと月1度、開いている。藤本美晴さん、梅谷やよいさん、黒田豊子さんの3人が世話人を務めている。

 


記事提供:丹波新聞