自然食レストラン三心五観イベント限定メニュー「丹担麺」・「ナチュランチボックス」

2018年10月8日(月祝) 10:00時から16:00まで、丹波市柏原町のまちなかにて開催いたします、丹波市「味覚フェア」・2度目のたんばルシェ2018秋Ⅰ。

 

丹波市産の農林産物やその加工品・飲食物を提供してくださる、丹(まごころ)フードの素敵な出店者さんをピックアップしてご紹介いたします。

 

たんばルシェ会場への道中も目を楽しませてくれる、自然豊かな丹波市の風景。雄大な自然が育んだ素材、そのもの持つありのままの味わいとともにぜひ味わっていただければと思います。

「地の物」つまりその土地で育った「本物」の素材を使用した自然食のブースもたんばルシェ秋Ⅰで登場。

丹波市春日町にある自然食レストラン「三心五観」さんです。

(三心五観 外観)

 

イベント限定!「無化調」鹿骨ラーメン「丹担麺」

 

三心五観さんは、地の物・旬の物・本物にこだわった食材を使用し、シンプルかつその素材の味を最大限に引き出したランチが人気の自然食レストランです。2011年に神戸市から移住された藤本傑士さん・幸穂さん夫妻が経営されているレストランは、周囲の風景の雄大さも素晴らしく、阪神地域からもお客様が度々訪れています。

 

たんばルシェ等のイベント出店では、普段お店で食べられることのできない限定メニューをご提供下さいます。そのうちの一つがこちらの「丹担麺(たんたんめん)」。

(丹担麺 イベント出店時の写真)

 

丹波鹿肉の加工所「丹波姫もみじ」にて、廃棄される鹿の骨に出会ったことが「丹担麺」の始まりでした。移住前、神戸市にて無化調(※無化学調味料を意味するラーメン用語)ラーメン店を経営していた傑士さんは、鹿骨を見て「この骨でスープを取ったらどんな味がするのだろう」と興味を抱いたそうです。

 

鹿骨ラーメンは当時前例がなく、鹿の骨からスープを取るのはまさに試行錯誤。豚の骨よりもスープに使える骨は少なく、現在は大腿骨のみをスープに使用しています。何度も試作を重ねながらようやく編み出したスープは、濃厚でありながら自然の生み出す深みある味わいです。

 

「豚や鶏のように家畜として飼われているものより、丹波の野山を駆け回っていた鹿はより自然に近いところにいます。少しでも自然に近いもの、本物に近いものをラーメンという形で提供できるところが鹿骨ラーメンならではの魅力です」

(お話をお伺いした三心五観 藤本傑士さん)

 

神戸市で開いていた無化調ラーメンも、「体に悪いから化学調味料を排除する」という考え方ではなく、「素材のもつ旨味をよりよく感じられること、美味しいと感じられること、体に合うこと」を追求した結果としてできた形だといいます。もちろん、こちらの鹿骨ラーメン「丹担麺」も無化学調味料。

鹿骨スープに、丹波産の味噌や地酒など厳選調味料をブレンドした秘伝の無添加タレをブレンド。麺には国産の小麦粉を使用しています。

具は、もちろん鹿肉のミンチと、丹波産野菜の重ね煮を中心に。重ね煮とは、お鍋の底に塩を入れ、野菜を陰(いん)のものから陽(よう)のものへと順に重ねていき、また塩をその上に乗せ、ふたをして火にかける調理法で、この重ね煮を具に加えることでスープ自体にも甘味や旨味がプラスされます。

 

ラーメンという親しみやすい形で、より自然に近い循環する食生活を体感できる一椀。丹波ならではの珍しい鹿のラーメンをご賞味下さい。

 

地のもの、旬のもの、本物だけが入った完全ベジ「ナチュランチボックス」

 

また、たんばルシェでは、より「三心五観」のお店で食べるのに近いメニューとして「ナチュランチボックス」も販売されます。三心五観の料理長である奥様の幸穂さんが手作りする、自然食のお弁当です。

 

たんばルシェにお持ちいただくのは、この時期収穫される、中華料理の高級素材として知られる「マコモタケ」の他、旬の地場野菜を使用した完全ベジ食(動物性の食品を全く使用していないもの)のお弁当です。こちらの記事で紹介している写真はこれまでにご提供された「ナチュランチボックス」の一例で、旬によってメニューの変更はありますが、ヴィーガンの方はもちろん、野菜不足に悩む方、体に優しい食べ物を求める方に喜ばれています。

お弁当についてももちろんラーメンと同じく「無化調」。野菜の美味しさを引き出すため、調理法や調味料にもこだわります。揚げ物に使う油も、一番搾りの菜種油。調味料になるまでの製法も昔ながらの手作りに近いもの、より自然に近いものをと追求しています。

 

取り立てて「自然食」というわけではなくとも、おいしい食事への興味が強くあったという幸穂さん。大きな転機は出産でした。生まれてきたお子さんにアレルギーが見つかったことをきっかけに、食品の品質表示を見るようになり、食品に化学物質が思った以上に含まれていることに驚かれたのだそう。

現在三人のお子さんがいらっしゃいますが、本物の食事を食べて育ったお子さんたちの味覚は研ぎ澄まされ、食べることで「何の食材を、どんな調味料を使って作られたか」を鋭く言い当てることもあるそうです。

(三心五観 店舗にて食べられる「ワンプレートベジランチ」)

 

自然が育んだそのままの味、安心できる土壌で当たり前に育ってきた野菜を使って作った三心五観さんのご飯を食べた人の中には、「それまで思っていた野菜の味のイメージが変わった」という人も多いのだとか。イベントではお手軽な形で三心五観さんのお食事をお試しできる機会です。

保存料を使用していないのでその日の作りたて。数量限定での販売となりますので、ご所望の方はお早めにお越しくださいませ。

 

店舗情報

三心五観

所在地:丹波市春日町下三井庄159-1

カーナビやグーグルマップなどで設定される場合は、

「丹波市春日町下三井庄115」と入力

電話:090-6676-6283

営業:11:30~15:00

定休日: 不定休・完全予約制

web: http://www.3shin5kan.com/

 

ご出店情報

たんばルシェ 秋Ⅰ

2018年10月8日(月曜日・祝日)

10:00~16:00

【三心五観さんのご出店場所】 柏原八幡宮の駐車場内メイン会場

 

10/8(月祝)第二回たんばルシェ、出店者一覧表