2018ぜんざいフェア・おすすめお店レポートその7

2018年も、丹波市はぜんざいの町に!

懐かしいふるさとの、伝統の味。そして、古き良きぜんざいに現代の風を吹き込んだ新しい味。

2018年11月3日~2019年2月18日まで、

丹波市内の32のお店が丹念に工夫をこらしたぜんざいを、あなたにお届けします。

ぜひ多くのお店をめぐり、あなたの「善き哉」を見つけてください。

ぜんざいMAPダウンロードはこちらから!!

 

ぜんざい食べ巡りレポートその7

食べ巡ることで気づく、それぞれのぜんざいの個性をお伝えするぜんざいレポート。

次のぜんざい実食のご参考になれば幸いです。

※タイトルの番号は、ぜんざいMAP記載の番号です。

 

王道ぜんざい① 今出せせらぎ園

丹波市青垣町、旧遠阪小学校をこえて車を走らせると、夏は蛍の名所としても人気のせせらぎ処が見えてきます。

こちらは自然薯を使用したお蕎麦がこだわりの、今出せせらぎ園さんです。

12月から2月は、土日祝のみの営業となってしまいますが、ほっこり温まれるお蕎麦を求めて、

蕎麦通の方や地元の方からも親しまれるお店です。

ランチタイムにお蕎麦を楽しむ傍ら、おぜんざいも注文されることが多いのだとか。

メニューにぜんざいと明記されてはいませんが、幟も出しているので、

ぜんざいをご所望の方はお店の方にお声をかけてみてください。

こちらが、お餅が2つはいった「丹波栗ぜんざい」です。

汁は関西で言うおしるこに近いです。しっかりとした甘さの汁に、しょっぱさを感じさせる栗が存在感を感じさせます。

丹波大納言小豆がたくさん入っており、ボリューム感があります。

仲良く入っている白い丸もちは柔らかく、つやつやとしていて

お箸で掴むと伸びていくほど柔らかく、甘じょっぱさとお餅の優しい味が好相性です。
 

ぜんざい名 丹波栗ぜんざい
価格 450円
具材 丹波大納言小豆、栗、丸もち
店舗の所在地 丹波市青垣町遠阪1625
電話 0795-88-0558
営業時間 11:00-15:00(LO14:00)
定休日

木曜※12月1月2月は土日祝のみ営業

 

王道ぜんざい⑤三津屋妹尾

三津屋妹尾さんも、青垣町にあるそば処です。店主さんが器も手作りするなど、

こだわりと楽しみがギュッと詰まったお店で、遠方からのリピーターも多くあります。

 

古民家の中でゆったりくつろぎながら、お蕎麦や人気メニューの鯖寿司、

ぜんざいなどを楽しむのは至福のひとときです。

こちらのおぜんざいは、お餅ではなくてそばがきのぜんざいです。

小豆は、幻の小豆と呼ばれるあずき工房やなぎたの黒さやを使用。

あっさりした甘みに小豆のほくほく感、こくが強く感じられて、小豆がぎっしりと入っている贅沢な仕上がりです。

そばがきはあらびきのそば粉を使用し、プチプチ、とろっとした触感が楽しめます。

柔らかいそばがきなので、小豆と絡めて食べることもできて、好みの甘さ加減でいただくことができます。

そえられているそばかりんとうは、塩味のきいたバリサク食感。甘味の合間の良いアクセントになります。
 

ぜんざい名 そばがきぜんざい
価格 700円
具材 そばがき、別添でそばかりんとう
店舗の所在地 丹波市青垣町田井縄640
電話 0795-87-2550
営業時間 11:00~15:00
定休日 月~金曜 祝日は営業


王道ぜんざい⑭ 丹波市立薬草薬樹公園 お食事処おときや

丹波市内のお湯処。薬草の里で知られる山南町の薬草薬樹公園。

本格的な薬草風呂が楽しめるこちらの2階には、薬膳レストラン「お食事処おときや」があり、

各種の薬膳メニューのほか、丹波大納言小豆を使用したぜんざいも提供されています。

 

このように、小豆と焼き餅、お茶の定番セットのように見えますが、ぜんざいの奥には宝物が。

なんと一椀に丹波三宝(丹波の黒豆、丹波大納言小豆、丹波栗)が全て入っている贅沢なおぜんざいです。

汁はトロトロで濃厚。特徴は、小豆がとにかくふんだんに入っていること。

しっかりした甘さに炊いてあるので、まるであんころ餅を食べたような満足感があります。

対して丹波栗の甘露煮は甘さ控え目で、栗の味が生きています。

おときやさんの営業時間外でも、1F軽食コーナーでぜんざいが食べられますのでお問い合わせください。

ぜんざい名 丹波大納言ぜんざい
価格 500円
具材 焼き餅1切れ 黒豆 栗の甘露煮1粒
店舗の所在地 丹波市山南町和田338-1
電話 0795-76-2121
営業時間 11:00~20:00(LO 19:30)
定休日 水曜

 今後もおすすめぜんざいスポットレポートをどんどんお送りいたします!ぜひお楽しみくださいませ!