養蜂家がミツバチ授業 柏原西保育所 「自然大切にね」

園児とともに歌う高谷さん(左)と本庄さん=柏原西保育所で

園児とともに歌う高谷さん(左)と本庄さん=柏原西保育所で

 丹波市内で養蜂に取り組む高谷未央さん(40)=春日町下三井庄=と、読み聞かせボランティアを行っている本庄幸太郎さん(44)=柏原町大新屋=が2月29日、柏原西保育所(岸本良子所長)を訪れ、ミツバチの働きや自然の大切さなどを伝えた。
 高谷さんが、養蜂を通じて感じた命の恵みや、自然環境を守る大切さを伝えようと企画した。
 高谷さんは、自身が描いたミツバチや花の絵を見せながら、ミツバチは花から花粉を団子状にして巣に持ち帰ること、働きバチやオスバチ、女王バチがいることなどを話した。「ミツバチは花が好き。水や空気がきれいなところにいます。みんなも自然を大切にしましょう」と呼びかけた。
 このあと、本庄さんのギターを伴奏に、「ちょうちょ」「大きな栗の木の下で」などを元気よく歌って交流した。
 園児の舟川舜大君(5)は、「歌が楽しかった。ミツバチのことがよく分かった」とにっこり。高谷さんは「ミツバチを身近な生き物に感じてもらえれば」と話していた。
 ミツバチに関する「お話し会」などの依頼は高谷さん(mio.takatani@gmail.com)。
【丹波新聞】