真っ白い花咲く ナンジャモンジャ 通行人「何の花?」

 柏原町田路の方山文生さん(61)宅の庭先で、珍木「ナンジャモンジャ」の白い花が満開を迎えている。正式な名前は「ヒトツバタゴ」で、日本では愛知県、岐阜県、対馬にだけ自生する希少種のひとつ。
 25年ほど前、「地域であまり見かけない花があった方が楽しいだろう」と、対馬の植木店から苗木を購入。高さ、樹冠ともに約5㍍に成長した。真っ白い花が遠目にも目立ち、家の近くを通る人たちからはしばしば「何の花ですか」と聞かれるそうだ。
 方山さんは「朝は、花が朝日を浴びて白く輝いて見える。家族みんな気に入っています」と話している。12日ごろまでは花が楽しめそう。
 

(写真)庭先で満開を迎えた珍木「ナンジャモンジャ」=柏原町田路で

記事提供:丹波新聞