丹波農業グランプリ

これからの時代の農業モデルとして期待できる、丹波市内の農家や農業者団体の取り組みを表彰する「丹波農業グランプリ」を2012年より開催しています。

(主催:丹波農業グランプリ実行委員会)

 

丹波農業グランプリとは、持続性・収益性などビジネスとしての魅力、自然環境や生態系への配慮、将来性や模範性など、丹波の農業モデルとしての可能性という観点で審査を行い、優れた農業の取り組みを表彰する制度です。

 

 

◆第1回丹波農業グランプリ

グランプリは「髙見牧場」で、黒毛和牛の飼育から加工、流通まで手掛ける6次産業化への取り組みに加え、高い収益性が評価されました。

準グランプリは、柿の生産と直売を行う「桑村農園」、ニッチな産品であるベビーリーフの栽培に特化した「丹波野菜工房」、丹波市における集落営農の代表的な取り組みである「東芦田営農組合」、繁殖和牛の飼育と稲作を行い自社農場内での自己循環型の農業を実践する「兵丹農場」、売れる米つくりに専念し、また月給制度や社会保険への加入など会社化を進めた「まるきん農林」の5団体が受賞しました。その他、パートナー賞に「やながわ」、新人賞に「奥丹波ブルーベリー農場」、特別賞に「あずき工房」が選ばれました。

 

丹波新聞 掲載記事(2012年3月4日)PDF 第1回農業グランプリ