ニョキ大きな白キノコ 青垣・平野 オオシロカラカサタケ属発生

 

青垣町平野の足立利和さん(76)宅の裏山で、オオシロカラカサタケの仲間と見られる、傘が白い大ぶりのキノコが生えた=写真。

 9月下旬に最初の発生があり、台風25号が通過した8日に再び姿を見せた。今季2度目。名の通り、軸の部分が約25㌢、メレンゲのようなふわふわした傘の直径は約17㌢ある。
 台風接近前の6日には姿は見えず、雨を受けぐんぐん成長したと見られる。同家で生まれた足立さんは「初めて見た」と言い、妻の美代子さんは「夕方に見ると、朝よりぐっと丈が伸びているのが分かるほど成長が早い。今年は雨が多くキノコの当たり年と聞くけれど、どこから胞子が飛んできたんだろう」と不思議がっている。
 同キノコは毒性があり、食用は向かないとされる。

記事提供:丹波新聞